繰り返される悩みを手放すカウンセリング

「自分では〇〇したいのにって思っているのに

✕✕してしまう。」って悩み凄く多いですよね。

そしてそんな自分を責めてしまう。

繰り返される悩みを解決してしまうと

新しい子育ての毎日が訪れます。

自分を責めるから自分を愛おしむ日々へ！

神奈川県在住・仕事と３人の子育て
奮闘中のMさん（３０代）から、
ご感想をいただきましたので
ご紹介いたします。

カウンセリング前の悩みは何ですか？

子どもに優しくできない。

子ども達を癒したいのに傷つけてしまう。

カウンセリング後何が解決しましたか？

髪の毛を結わいてとかお願いされると、

「それくらい自分でやりなさい。」

「なんでこれくらい自分でやらないの？」

「私はその年には自分でやってた！」

そんな風に思ったり言ったりして
イライラしてました。

それが前よりすんなりお願いされると
やってあげられる様になりました。

他に感想がありましたら教えてください

「私はどうしてこんなに冷たい人間なんだろう。」

とずっと悩んできました。

その理由がわかりました。

私が冷たい態度をとってしまうのは、
幼い自分の心を精一杯守る為の手段として
してきたこと。

自分の感情を抑える事を選択することで
自分の心を必死に守ってきたこと。

人間関係においても人と距離をとることが
防衛手段だったんだなぁと分かりました。

これからは何か変わるんじゃないかな～と
楽しみにしています。

180度ガラッと変わった感じではなく
氷が少しずつ溶けていってる感じがします。

加藤さんに会うと
癒されていく自分をいつも実感します。

たくさんの出逢いがありますように！

このカウンセリングを勧めしたい方

自分ではコントロール出来ない自分の
感情や行動に悩み、変わりたいと思う人に。

加藤からの応援メッセージ

氷が少しづつ溶けていくって表現
とってもいいですね。

物心つく前からの長い年月
心の奥深くに形成され続けていた
Mさん自身が作り出した
セルフイメージによって
Mさんの本当に発したい言葉や
表現したい感情はまるで氷河のように
閉ざされ続けていましたね。

その氷河のように閉ざされてきた心には
春の雪解けのようにゆっくりとした変化が
必要なのでしょう。

Mさんは

「自分の思いを伝える時
あえて冷たい態度をとる」

これをすることによって
自分が傷つくことを守っていたのでした。

本当は受け入れて欲しかったのに
受け入れてもらえないから
Mさんという幼子は
「私は一人でも大丈夫」という態度を
周りの大人にとっていた・・・

心では、「私を抱きしめてほしい！」

と思っているのにそれが叶わないことを
知っていた幼子は
「私は一人でも大丈夫」と必死に演技していたようです。

この関係性がわかった今、
次のようにMさんは言葉を入れ替えました。

「自分の思いを伝えるときは
素直にそのまま伝えればいい。

誰も私を傷つけないし、
むしろ私の存在に感謝してくれる」

これからはMさんの存在が
周りの皆をして幸せにしている
ということを実感する事象が
山ほど起きてくるでしょう。

Mさんには今、自分を満たしてくれる家族がいます。

日々を大切に生きることを常に選択するだけです。

悩みが出てきた時にはこの言葉を
声に出して言ってみましょう。

「自分の思いを伝えるときは
素直にそのまま伝えればいい。

誰も私を傷つけないし、
むしろ私の存在に感謝してくれる」

繰り返される悩みを手放す方法を身に着け
自分らしい人生を歩みたい方、
いろいろ学んだけど、今の自分を変えられないと思っている方

まだ見ぬ未来の自分と握手する場所
心理カウンセリングルーム
「心ハミング」でお待ちしています。

※海外に住む方、遠方の方は
LINE・SKYPE・ZOOMなどで受けられています。
（通常の対面カウンセリングと同じ料金です）

 

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