神奈川県在住Ｈさん（50代女性）より感想を頂きました。

カウンセリング前の悩みは何ですか？

やりたいことや体験したいことを
やり始めても軌道に乗る前に体調こわす
又は準備段階で体調が悪くなって動けず…

こんな状態を何度も繰り返すうちに
「普段の生活ができるだけでも感謝」と、
自分に言い聞かせ、やりたいことをやることを諦めてきました。

カウンセリング後解決したことは？

病気と離れたい、健康な身体なら何でもできるのに…
とずっと思っていたのですが
実は、自分を成長させるために、
病気が必要だったとわかった時には、
驚くと同時に大笑いしてしまいました。

私にはもう病気が必要ないんだと気付けた時に、
このカウンセリングを受けて良かったと
心も体もほっこり軽やかになる感じがしました。

他に感想がありましたら教えてください

長い間いつも病気への心配ばかりしている理由がわかり、
もう手離せると心の底から思えました。

すると
やりたいこと、学びたいことが沢山見えてきました。

もう諦めてばかりの私とはお別れです。

１年後、３年後、５年後、10年後…
仕事を含めて誰かの役に立つようなことにチャレンジして、
成長していたいです。

長い年月のネガティブな思い癖は、
時に浮かんでくることもあるでしょうが、
すぐに新しい自分を生きることにフォーカスし、
胸がキュントして、ワクワクした愛のエネルギーで
私もまわりの人も幸せになっていきます。

このカウンセリングをお勧めしたい方

・やりたいことがあるのに 諦めている人
・過去にとらわれて前に進めない人

加藤からの応援メッセージ

長年Ｔさんがやりたいことをしようとすると
体調が悪くなってやりたいことを諦める。

というサイクルの原因は幼い頃、発症していた
持病のため、心配していたお母さんから
何かやろうとすると止められ、それでも
やってみると体調を悪化させるという
ことが繰り返されていたことによるものでした。

大人になって、その頃の持病は完治しているのに
「やりたいことをやろうとすると体調を崩す」
というパターンが出来上がっていました。

潜在意識に入り込んだ思い込み・心のくせは、
実際に体にも影響がでてしまうのです。

気のせいではなく本当に病気になってしまうのです。

ベットで横になっていることが辛いＨさんは、
「その時間は自分を成長させるために必要である」
と自分を言い聞かせ続けてきたようでした。

Ｈさんは、やりたいことをやってはいけない。
なぜなら病気になるから。そしてやりたいことを
やるための準備段階から実際に体調不良になる。

その時間は自分を成長させるために必要である。

というパターンを作り出し、さらに繰り返すことで
そのパターンを強化してきました。

Ｈさんの自覚できる意識では
「これは嫌だ！なんとかしたい！」
と思っていても
自覚できない意識（潜在意識）では、
実際に病気になることによって、
さらなる大病にならないように命を守ってきたのです。

「いつも、こうなってしまう・・・」

「だから私は諦める・・・」

「今のままが一番いいんだ・・・」

「でも・・・」

そんな繰り返される悩みが出る場合、
必ず嫌だと思っていることを望んでいる
もう一人の自分がいます。

そのもう一人の自分に
「どうして、そうしたくなるの？」

と問いかけると必ず答えを教えてくれます。

「そうか、そうだったんだね。」

と気づいてあげることから
今という瞬間が変わります。

いつかそうなりたいと願い続けていた未来は
すでにあなたの中に在ります。

なりたい自分になってはいけないという
思い込み・心のくせを見つけることで
なりたい自分は今ここにすでにいること
を体感することができます。

体感したことは、それを確実なものに
していく大きなパワーになっていきます。

繰り返される悩みを手放す方法を
身に着けていくことで、
本来の自分のパワーを取り戻し
じぶん色の花を咲かせることが出来ます。

繰り返される悩みを手放す方法を身に着け
自分らしい人生を歩みたい方、
いろいろ学んだけど、今の自分を変えられないと思っている方

まだ見ぬ未来の自分と握手する場所
心理カウンセリングルーム
「心ハミング」でお待ちしています。

※海外に住む方、遠方の方は
LINE・SKYPE・ZOOMなどで受けられています。
（通常の対面カウンセリングと同じ料金です）

 

まずは『体験カウンセリング』
へお申込みください。

 

『体験カウンセリング』詳細
こちらをクリック

 

セッションルームは
青山京古さんの水晶で描かれた絵に
見守られています。