自分の使命を形にする時必ず応援される！

3年間思い描いてきたビジョンがいよいよ形になる。

毎日欠かさず読んでいる
イーハトーヴクリニック院長。
萩原 優先生のブログをご紹介します。

『何を自分自身にいつも語りかけているのだろう』
「自分について語る最も重要な話は、

自分自身に語って聞かせる話しである」

～Jim Loehr～
私たちは、自分自身にいつも「話し」を

知らず知らずの内に聴かせているんだ。
それが、
ビリーフ（信念）を作っていく。

その話を私たちは意識することが少ない。
それは心の深い所、
潜在意識にストーリーの

元の体験や価値観が蓄えられている。
そこに気づかないと、
同じことを何度でも、繰り返してしまう。
心から、体から、
その自分自身に語りかけている

ストーリーに気づき、
それを解放することにより、

私たちは「本当の自分」に
近づく事ができるんだ。

今日も一日、在るがままに過ごそう！！

毎日、自分自身に語りかけている言葉は
何でしょうか？
言葉に出さなくても、頭に浮かぶ言葉は
自分自身の深いところに蓄積し続けて
いきます。
私は、まだまだネガティブな
言葉や想いもあるけれど
ポジティブな大きなイメージも存在している。

加藤久美子の使命

「いのちの輝きを邪魔しない子育て」
「子どもの輝きをそのまま伸ばす子育て」
をするためには周りの大人
あなた自身が
「輝く存在そのものである」
ということを一人でも多くの方に
伝えること。

今の自分が「輝く存在そのものである」
と気づくことで今以上に
「じぶん色の花を咲かせる」ことが
できるのです。

【じぶん色の花を咲かせる】
ということは
『人とは比べものにならない
圧倒的な自分らしさであり、
本当の自分を生きるということ』

 
最初の頃は一人一人のママに
お伝えしていましたが、一人でも
多くの方に伝えるには、たくさんの
幼子とその親と関わっている
保育士さんにお伝えしたい。

と思うようになりました。

3年前から
それをいつも心に想い、言葉にして
回りの方に伝えていました。
そして、半年前にそれが実現し
今回はより多くの保育士さんに
伝えられることになりました。

願ったから叶うのではなく、すでに在るから願うのでは

私の想いをよりイメージ化するために
小さな森の学校代表、野田先生に
昨日プランニングをして頂き、私が
シュミレーションしていたら、なんと
当日の会場のあったかい空気感が見えて
しまいました。
それは、もう最初からその場面が
あって、ただそこに至るプロセスを
今、再度味わいたかったのではないか
と思えてきました。

 
結果はすでにそこにある。
何かを始めよう決めた時に
結果はすでに存在している
という感覚です。

 
強く決めたことは
もうすでに存在している。

これは逆に言うと
なぜかわからないけど
強く願うものは実はもう
自分のこれから先の人生で
やったという事実がある
のではないかな。

すでにやっているという事実を
今知らないと思い込んでいるだけ
なんだな。

やっている事実があるから
やりたいと強く思うんだ、人って。

そんなことを想いながら
今日も講演会の準備をしている私です。

やっと仕上がりました。ポストカードサイズのリーフレット。

当日活躍してくれる助っ人たち。大人買いしました。