自分らしい生き方を見つけるヒントは
すでにあなたの中にあります。

それはあなたの中にある
無限の可能性と出逢うこと。

明日目覚めないとしたら伝えたいこと

奥多摩にある
アースガーデンのオーナー
榎戸恵彩さんの誕生のお祝い＆
「明日目覚めないとしたら伝えたいこと」
を語るという「遺言講演会」
に参加しました。

遺言講演会って何？

「明日、死ぬとしたら、何を伝えるか？」
をテーマとした講演会です。

自分の命が今日最後だとしたら
いったい自分は何を語るのだろうか？
この
「明日、死ぬとしたら、何を伝えるか？」
をたくさんの人にでは無く、
個人の大切な人に
残す方法があります。

それは

「子孫へのラブレター」と言います。

子孫へのラブレターとは

今日が最期だとしたら
大切な人に伝えたいことを語り
それを映像として遺すというものです。
スマホやビデオに録ります。

「明日 目が覚めないとしたら
伝えたいことを これから話します
これをあなたが 見ているということは
もう私は この世にいないということですね」
と必ず言ってからスタートします。

本当に大切な人 
本当に大切なこと 
本当にすべきこと

は何だろうと自分自身と
向き合うことになります。
私も2015年11月にこれを決行しました。

とても勇気が必要でした。
自分の魂に向き合う時間だった
と思います。

これを語ることで
どう生きたいのかが
浮かびあってきます。

涙が溢れて止まりませんでした。

それはいろんな涙でした。

翌朝目覚めて真っ先に出た言葉は
今日も生かされている感謝でした。

「明日 目が覚めないとしたら
伝えたいことを これから話します」

「このコトバを語ることで
あなたの中の 心の封印が解かれ
秘められた想いが
溢れ始めるのです」

自分に挑戦する生きざまのみが
世界を変えるのです

あなたが変われば世界は変わります

自分に挑戦するとき
魂は光を放つのです
子孫へのラブレター代表の井上祐宏さんの言葉より

アースガーデンオーナーの
榎戸恵彩さんは、
生きるのが辛かった30代があり
その後
奥多摩と出会いがありました。
迎え入れてくれた温かい家族
地域の方々に感謝いっぱいで
奥多摩に恩返しをする！
今後の私の挑戦は
世界を癒して救うこと！

と愛いっぱいで参加した私たちを
迎え入れてくださいました。

元気に手を挙げている榎戸さん
手前右マフラー加藤

人は誰でもが輝いて生まれてくる。

そこに全ての答えがあります。

しかし、大人になるに連れて
自分の中に輝きがあることを
忘れ、認めようとしなくなる。

認められない根源を見つけ
あなたの
セルフイメージを入れ替えます。