大切な人を看取るそれは回送る(みおくる)こと


大切な人を看取るそれは回送る(みおくる)こと

 

病室でピクニック&キャンプを投稿した
2時間後に、最愛なる夫は
旅立ってしまいました。

 

彼に病室で寄り添って過ごしている期間
自分の想いや彼とどうやって病室で過ごして
いるか、投稿したいことがたくさんありましたが、
投稿することができませんでした。

 

投稿することが苦しかった。
皆さんにこの状況を伝えることを避けていた。

 

しかし、あの7月7日夫と過ごす病室から
どうしても投稿したいと思い、投稿しました。

 

夫と昼夜ずっと一緒に過ごした病室での70日間
辛い日々の中にも、
たくさんの楽しいことをしました。

その時のことを

また、少しずつ投稿していこうと思います。

 

人はどんなに辛く切ない時でも喜びや幸せを見いだせる

それをお伝えできたらいいなと思っています。

 

 

大切な人を看取るそれは回送る(みおくる)こと

 

夫の魂と向き合って寄り添い(看護)

夫を抱いて見送った(看取り)

この見送るという字にもっと私の想いを伝えたい。
そして 回送る としました。

 

やまとことばのみちのく

~語源探求のこころみ~ より

【(回送る)・見送る】
回す。還す(返す)。回送する。送還する。替える。
●あの世(原点)に還す。魂はムナモト、魄はミナモトに。

 

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【大切な人と病室で過ごす】七夕編

夫の一年祭(一周忌)は新しい自分の1歳の誕生日

【大切な人の命日は新しい自分の誕生日】2歳

 

 

加藤 久美子
私の経験は産婦人科クリニック勤務で
4,500人のあかちゃんと出逢ったこと。
夫と父を抱いて看取ったこと。この経験から
生まれ出るいのちを迎えるとき
旅立ついのちを回送る(みおくる)時
魂の存在として同じと気づきました。
20年前からのスピリチュアルな学びと
ボディケアの実践で得た情報、知識を
心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。