大切な人との死別後に出てくる症状【記憶がない私はどうなっちゃたの?】


【覚えていない私はどうなっちゃたの?】

 

先日、友人にこんなことを言われました。

「くみちゃん言ったことを忘れていることよくあるよね。」
彼女は何度もこの言葉を言おうとして、
私を傷つけるのではと躊躇していましたが
思い切って言葉に出したのです。

 

 

私はそんなこと言ったか、まるで記憶になくて
前だったら「あっそうだったね。」と
思い出していたのに今は言った記憶が
まるで思い出せないのです。

 

彼女の「何度もあります。」という言葉を聞いて
「私、脳の老化がかなり進んでいるのかな?」と
かなりショックでした。

 

 

 

しかし、そうではないことがわかりました。

 

それは「グリーフ」の状態で出て来る
症状の一つなんだと。

 

グリーフとは

大切な人を亡くした後に現れる、
心身の不調や変化のこと。

 

思いのままに気持ちや
感じていることを表に出せず、
心にフタをして抑え込んでしまった状態を
英語で「グリーフ(grief)」と言い、
日本では主に「悲嘆」と訳されています。

 

抑えきれなかった思い、感情、
悲しみの他に、怒りや罪責感、
落ち込みといった感情が
心に蓋を閉めた状態で存在しています。

 

死別の後の心の穴や傷は
人から見えるものではありませんから、
周りの人には気づかれることなく、
確実にストレスやフラストレーションがたまり、
身体にその影響が出てしまうこともあるのです。

身体的な主な症状としては
不眠、強い疲労感、食欲不振などがあります。

 

ジーエスアイさん  
グリーフとはより抜粋させて頂きました。

 

 

私は6月よりジーエスアイさんの橋爪先生のもとで
「グリーフサポート」セミナーを受講中です。

その学びの中で

「記憶がないということは、
愛する大切な人との死別後によくある症状で

何の心配もないですよ。」
橋爪先生に言って頂いてほっとしました。

 

私「先生、どうしたら改善できますか?」
先生「今はまだそのままでいいです。
困ることがあればメモしたり、
Siriを使うといいですよ。」

 

ジーエスアイ代表 橋爪謙一郎先生と

 

 

夫が天国に単身赴任してから
2年5ヶ月が過ぎようとしています。

心の学びをし続けている私は、
随分と心の折り合いをつけられていると
思っていましたが

まだまだ私の心は寂しさ、切なさに溢れています。

 

それは決して悪いことではなく
当たり前のことだからそれでいいよ。

と自分を受け入れているのですが
自分ではまだ気づいていない
取り残された感情
たくさんありそうです。

 

それは、頭では理解していることでも
心の深いところでは受け入れていないこと。

つまり、まだ折り合いをつけられていないこと
たくさんあるということです。

 

私は、これからもゆっくりと焦らず
自分の心と向き合って行こうと思います。

 

 

大切な人との死別後は、心にもカラダにも
いろんな症状が出てきます。

いろんな感情が溢れてきて
自分がおかしくなってしまったのでは・・・と
悩まれている方がいらっしゃいましたら、
安心してください。

それはグリーフの状態の時に出て来る
症状のいくつかであるだけですから。

 

この先、生きていく中でしていくことは
悲しみを解決するのではなく、
自分の心に折り合いをつけることです。

そうしていくうちに
いろんな症状は改善されていくことでしょう。

 

一人で悩まず、まずは想いを言葉にしてみませんか。

私ができることはまずは、
安心で安全な空間で
お話を聴かせていただくことです。

 

 

 

 

繰り返される悩みは
断ち切ることができます。

繰り返される悩みとは

《心のクセ》《人生の重荷》です。

クセは変えられます。重荷は降ろせます。

 

 

 

繰り返される悩みを断ち切るカウンセラー
加藤久美子

 

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加藤 久美子
私の経験は産婦人科クリニック勤務で
4,500人のあかちゃんと出逢ったこと。
夫と父を抱いて看取ったこと。この経験から
生まれ出るいのちを迎えるとき
旅立ついのちを回送る(みおくる)時
魂の存在として同じと気づきました。
20年前からのスピリチュアルな学びと
ボディケアの実践で得た情報、知識を
心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。