夫の一年祭(一周忌)は新しい自分の1歳の誕生日


夫の一年祭(一周忌)は新しい
自分の1歳の誕生日

2016年アメブロに書いた記事です。

 

「重い話を軽やかに書きたい」

なぜなら、

私は、
‘’あっという間に光の国へ旅立ってしまった夫‘’
から教えられたことを、
たくさんの皆さんに伝えたいと思うからです。

 

【天国への単身赴任を希望した夫から家族への愛のレッスン】

みたいな感じです。

 

それを、今日は妻バージョンでお届けします。

後はどんなバージョンがあるかというと

娘  息子  孫  バージョンがあります。

 

では

【天国への単身赴任を希望した夫から家族への愛のレッスン】

 

妻バージョン 

 

昨日は、昨年(2015年)7月7日に旅立った夫の
1年祭(一周忌)でした。

夫は病名がわかってから半年あまりで逝ってしまいました。

58歳の生涯でした。

 

病名がわかってからの日々、
私の心の揺れは、

震度で言ったらどのくらいでしょうか?

 

夫という相手を目の前にして、
彼と向き合うこと以上に、
自分の心と向き合うことの方が難しかったのです。

 

 

彼はとても、メンタルが強い人でした。

不平・不安・不満
言うことがありませんでした。

 

 

彼から教えられたことは

彼の、

瞬間、瞬間を生き抜く力

です。

 

彼を通して私が気づいたことを
これからひとつずつゆっくり書いて
行こうと思います。

 
私は、昨日の

1年祭(我が家は神道なので祭といいます)

を迎えられた喜びを感じています。

 

喜びって何?

お誕生日を迎えた喜び

みたいな表現ですね。

 

普通はそんなこという方はいませんよね。

 

故人を忍ぶ日なのに・・・

でも私にとっては

喜びなのです。

 

日々、一生懸命に生きてきた

新生、加藤久美子の1歳の誕生日なんです。

自分でいうのもおかしいですが、
夫のからだがリアルにない現実を、
寂しくって、苦しくって、せつなくて、
どうしようもない現実を
けなげに生きてきた、
新生、加藤久美子の1歳の誕生日なんです。

 

だから夫の1年祭は

私の新しい私の1歳の誕生日なんです。

 

 

彼が私を祝福してくれていることを感じた昨日でした。

 

空には、羽雲がたくさん

出現していました。

 

 

 

 

ちらっとしか撮れなくて残念。
別の日に見せてくれた空。

 

 

大切な方とお別れして
今をけなげに生きていらっしゃる方への
メルマガを準備しています。
整い次第お知らせいたします。

2015年7月7日、病室で夫と迎えた七夕のこと

こちらもご覧ください▼

【大切な人と病室で過ごす】七夕編

 

加藤 久美子
私の経験は産婦人科クリニック勤務で
3,000人のあかちゃんと出逢ったこと。
夫と父を抱いて看取ったこと。この経験から
生まれ出るいのちを迎えるとき
旅立ついのちを回送る(みおくる)時
魂の存在として同じと気づきました。
20年前からのスピリチュアルな学びと
ボディケアの実践で得た情報、知識を
心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。