【自立とは?依存とは?】自立しなくては!依存してはいけないと悩んでいる方へ


 

『自立とは「依存先を増やすこと」』

 


自分らしい生き方を見つけるヒントは
すでにあなたの中にあります。

 

それはあなたの中にある
無限の可能性と出逢うこと。

 

4月!
この春から
新しいスタートを切る方。

ご本人、あるいは、ご家族や
周りにそんな方が
いらっしゃるかもしれません。

 

今日のテーマは
『自立』についてです。

 

17629911_1337000296441484_2562622707826675622_n.jpg

 

皆さん『自立』というと
どう解釈しますか?

 

こんな言葉を言って
いらっしゃる方が
います。

『自立とは「依存先を増やすこと」』

えっ??

依存先を増やす??

 

自立と依存は反対に位置する言葉ではないの?

 

net検索するとまず最初に出てくる
解釈は

 

じりつ
【自立】
自分以外のものの助けなしで、
または支配を受けずに、
自分の力で物事をやって行くこと。

とあります。

 

では

『自立とは「依存先を増やすこと」』

と言っていらっしゃる方をご紹介します。

 

 

東京大学先端科学技術研究センター准教授
熊谷 晋一郎先生 です。

熊谷 晋一郎先生は

生後間もなく脳性麻痺により
手足が不自由に。

小学校から高校まで普通学校へ通い、
(お母さんが一日中学校に待機していらっしゃったそうです。)

東京大学に進学。

医学部卒業後、小児科医として
10年間病院に勤務。

現在は障害と社会の関係について
研究しながら、月2回ほど診療現場に
出ていらっしゃる

という方です。

 

先生が

『自立とは「依存先を増やすこと」』

とおっしゃる理由を
次のように書かれています。

 

 

 

私が依存できる先は親だけでした。

だから、親を失えば

生きていけないのでは、

という不安がぬぐえなかった。

でも、一人暮らしをしたことで、

友達や社会など、

依存できる先を増やしていけば、

自分は生きていける、

自立できるんだということがわかったのです。

 「自立」とは、
依存しなくなることだと思われがちです。

でも、そうではありません。

 

「依存先を増やしていくこと」
こそが、

自立なのです。

 

これは障害の有無にかかわらず、

すべての人に通じる普遍的なことだと、

私は思います。

 

健常者は何にも頼らずに自立していて、
障害者はいろいろなものに頼らないと
生きていけない人だと勘違いされている。

 

けれども真実は逆で、
健常者はさまざまなものに依存できていて、
障害者は限られたものにしか依存できていない。

 

依存先を増やして、
一つひとつへの依存度を浅くすると、

何にも依存してないかのように錯覚できます。
“健常者である”というのはまさにそういうことなのです。

世の中のほとんどのものが健常者向けにデザインされていて、
その便利さに依存していることを忘れているわけです。
 実は膨大なものに依存しているのに、
「私は何にも依存していない」と感じられる状態こそが、
“自立”といわれる状態なのだろうと思います。

 

 

私には、
依存できる家族や仲間が
たくさんいてくれます。

 

そのお陰で安心して

自立して生きて行けるのだと
あらためて思いました。

 

依存でストレスになることは
過度に人に期待したり
逆に期待されてしまうことですね。

 

あるいはこんな方もストレスの強い生き方に
なっているでしょう。

 
頑張り屋さんで人に甘えられない人。
弱音を吐いてはいけないと思っている人。
人に頼ってはいけないと思っている人。

 

という字はお互いを支え合っています。

 

自立と依存この二つがあって
私達は共存して豊かに生きていける
のだとあらためて思いました。

 

スタートの春に

自立と依存について考えてみました。

 

熊谷先生の記事はこちらです▼

TOKYO人権 第56号

 

 

人は誰でもが輝いて生まれてくる。

 

そこに全ての答えがあります。

 

しかし、大人になるに連れて
自分の中に輝きがあることを
忘れ、認めようとしなくなる。

 

認められない根源を見つけ
あなたの
セルフイメージを入れ替えます。

 

「悩みをギフトに変える
心ハミングセッション」

▼▼詳細はコチラです▼▼

http://kokoro-hamming.com/?p=804

 

 

 

加藤 久美子
私の経験は産婦人科クリニック勤務で
3,000人のあかちゃんと出逢ったこと。
夫と父を抱いて看取ったこと。この経験から
生まれ出るいのちを迎えるとき
旅立ついのちを回送る(みおくる)時
魂の存在として同じと気づきました。
20年前からのスピリチュアルな学びと
ボディケアの実践で得た情報、知識を
心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。