【大切な人を亡くした後の日々】「悲しみの記憶を幸せな記憶に変える!」


五感の記憶はこうして出てくる

 

 

五感の記憶はこうして出てくることを
体験しました。

 

今日、親友が
「ちょっとしかいられないけど
行ってもいい?」
と言って家にきてくれました。
彼女とは子どもが幼稚園の時に出逢い
もう25年の付き合いだ。

 

滞在時間50分という短い時間
だったけど私にとっては
かけがえのない時間でした。

 

共に辛い時間を超えてきたので
言葉でないもので通じ合うんで
しょうね。

 

辛い時にはこんな友達がいてくれる
だけで涙を出せます。

 

12月に入って、何故か自分でも
わからず
「辛いなぁ。生きるって大変だなぁ」
という想いが頭をかすめて
「どうしたんだろう私?」
て思っていてそしたら
腎結石にもなって・・・

 

 

その理由が今、たった今
この文章を書いていて
わかりました。

 

 
2年前のこの時期に
夫の体調が悪くなり
今回の人生とお別れしていく
7か月の
日々がスタートしたのです。

 

 
その時の不安や恐怖、戸惑い、切なさ
などと向き合いはじめたこの時期。
なので
その時の記憶が私の深い部分
から出てきているんだとわかりました。

 

 

 

冬の気配、気温、木々の色、落ち葉
風の冷たさ、空の色・・・
それらが
その時の感情と結びついて
五感で覚えている記憶なのです。

 

 

 
彼女を駅に送った帰り
あまりの夕焼け空が荘厳で
寄り道して空を眺めました。

 

 

 

 

 

 

家に帰り孫と手をつないで
一緒にもう一度見に出かけました。

 

 

「じーじお空のどこにいるかなぁ?」

など話しながら夕焼けを味わいました。

 

 

120916

 

 

 

 

 家に帰りママが

「じーじなんて言ってた?」

と聞くと

「サンタさん待っててねって言ってたよ」

と答える孫。

 

親友が来てくれて、涙を流せて

美しい空を見せられ、

孫と手をつないでゆっくり歩いた。
この冬の時期の記憶が新しく
加わりました。

幸せな記憶です。

 

 

出てくるネガティブな感情と
向き合うと今日のように
ギフトがやってきます。

私の心は
ゆっくりと緩んでいる感じがします。

 

 

こうして
感情と結びついた過去の辛い記憶は
行動を起こしてそこに発生する
新しい感情と結びついた今の幸せな記憶で
塗り替えることができます。

幸せな行動をいっぱいいっぱい
していきましょう。

それが体験できた今日でした。

加藤 久美子
私の経験は産婦人科クリニック勤務で
4,500人のあかちゃんと出逢ったこと。
夫と父を抱いて看取ったこと。この経験から
生まれ出るいのちを迎えるとき
旅立ついのちを回送る(みおくる)時
魂の存在として同じと気づきました。
20年前からのスピリチュアルな学びと
ボディケアの実践で得た情報、知識を
心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。