【母との時間を大切にしたいと思うができない方へ】


母との時間を大切にしたいと思うができない方へ

 

大切な人との時間を邪魔する
何かが出てくるなと思うあなた
母との関係性において
幼子が作り出したストーリーを
新しいストーリーに入れ替えすることで
楽しい時間になります。

 
昨日から実家の
静岡県掛川市に来ています。

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1年ほど前に父が他界してから
母は認知症の症状が進みました。

 

父と今回のリアル人生とさよなら
したのは、私が夫を天国へ回送ってから
(みおくる)たったの2か月しか
たっていなかったので
今、生きている母との関係を
より大切なものにしたい!
という気負いがありました。

 
父を亡くし痴呆症状が出ている
母の感情の起伏が激しく
「早くお迎えに来て欲しい」
という言葉を繰り返します。

 

すると、そう言ってしまう母の
気持ちを頭ではわかっていても
大切な人を半年で立て続けに
3人亡くした(夫の母、夫、父)
私の傷付いている心が反応してしまい、
母にアロマトリートメントして
いる最中にも
「それは言わないで!」という
強い拒否の感情がでてきて
母にイライラしてしまい
せっかくのアロマが
やらない方がよかった!
という状況になっていました。

 

 

母も私も、
大切な人とお別れした
心の痛みを共有していたこの時に
いったい何が起きていたのか
今ならわかります。
それはこういうことです。

 

 

 

私は母を癒し母との今を
大切にしたいと思っている。
なのでアロマトリートメントをする。

 

 

すると母は、
「早く死にたい」と言い出す。

 

私は母にイライラしてくる。

 

 

結果、「そんなこと言わないで!」
と強い口調で母に言ってしまい

癒しのアロマが台無しに!

 

反省して
次の時には、母を受け入れて
アロマをしようとするのだが
同じことを繰り返す。
だったら、アロマやらない方がいい!

こんな状況でした。

 
何故このようなことが起きていたのか
今はわかります。
それは夫を亡くしたばかりの
辛い辛い私の心を母に癒して欲しい。

 
という気持ちが私の深い心の部分に
あってそれが発動していたのです。
幼い頃の私が
幼い私の心を守るために
作り出したストーリー
によるものです。

 
幼い頃母に
「私のこともっとわかって!」
と心の中で叫び続けていた結果
「母はどうせ私のことなど
わかってくれない」
と作り出したストーリです。

 

 

その幼子が作り出したストーリーは
大人になっても気が付かないまま
持ち続けています。
父が生きていた頃は
父が夫を亡くした私に
「辛いなぁ。辛いなぁ」
と言ってくれると
とても心が穏やかになりました。

 
その父も逝ってしまい、
それを母に知らず知らずのうちに
求めていた私がいて
それが満たされないので
その時
幼子が作り出したストーリーが発動
してしまうのです。

 
母との今を大切にしようと思っている
のにそれを邪魔するこの
幼子が作り出したストーリー
に気が付いた今はそのストーリーを
新しいストーリーに入れ替えています。

 

 
なので今は
母と過ごす時間は
お互いを楽しむ時間としています。

 

昨夜はテレビで懐メロを
母が見ていたので
私も大きな声で歌いました。

 

自分の家で大きな声で歌うことなど
しない私ですが
おっきな声で歌いました。

 

“ヤングマン”とか”君たち男の子”
とか”私鉄沿線”などなど

母はもっと古い時代の歌を
うたいました。

 

 

今日はこれから
美味しいものを食べに行きます。

 

父と私

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大切な人との時間を邪魔する
何かが出てくるなと思うあなた
母との関係性において
幼子が作り出したストーリーを
新しいストーリーに入れ替えに
いらしてください。

 

人は誰でもが輝いて生まれてくる。

そこに全ての答えがあります。

 

しかし、大人になるに連れて
自分の中に輝きがあることを
忘れ、認めようとしなくなる。

 

認められない根源を見つけ
あなたの
セルフイメージを入れ替えます。

 

 

 

 

加藤 久美子
私の経験は産婦人科クリニック勤務で
3,000人のあかちゃんと出逢ったこと。
夫と父を抱いて看取ったこと。この経験から
生まれ出るいのちを迎えるとき
旅立ついのちを回送る(みおくる)時
魂の存在として同じと気づきました。
20年前からのスピリチュアルな学びと
ボディケアの実践で得た情報、知識を
心軽やかに生きる知恵としてお伝えします。